やり始めると同時に足がもつれて前方にベタッと転倒!(ーー;)
心肺機能が低下し過ぎて、数分間参加しては休憩。そしてまた参加。その繰り返し。
なるほど、やはり週に2、3回程度、1時間足らず愛犬と歩いてくるだけではダメか。
犬との散歩では単に歩くだけ。
それに比べてサッカーは、反復横跳びのように身体を右へ左へと移動させなくてはいけません。
サッカーをした翌日には、内転筋を中心に筋肉痛が!
運動の翌日に筋肉痛が出るなんて、まんざらでもないな〜。(^^;
若い証拠かな?
重度の肥満のために消化器外科
サッカーは、内転筋にかかる負担が大きいのかな〜。
でも、1週間を経てもなお、内転筋には筋肉痛が。
筋を損傷しているのかな?と思って触診してみるも限局した圧痛はありません。
乳酸が出てくるのは早かったけど、吸収されるのは時間がかかるようになったのかな〜?
そして昨日もまた、サッカーに誘われました。
でも、やはり痛い!いや、さらに痛みが増した!(>_
今日、もう一度見直してみると、限局性圧痛があります。
あらら。昨日の数分間だけのサッカーで傷めたのかしら。
皮下溢血や陥凹は認めませんけどね。
鼠径部の痛み勃起不全
さて、皆さんもこのように筋肉痛をはじめ、いろんな外傷を受傷する時が来るでしょうね。
その時こそチャンスです!
内転筋の筋損傷を経験して太郎は、股関節をいろんな方向に動かしてみて痛みが出るか確認。
どのような歩き方で痛みを回避できるか確認。
太郎の場合、平地を歩行する際の立脚後期(爪先離れ期)に疼痛が出ました。
この時、足関節を回外(足背を外側に向ける)させ、足底外側を接地させるように(足底内側は接地させないように)して歩くと痛みがなくなりました!
階段の上り下りは全く痛みを感じません。
軟口蓋の手術いびきを止める
このように、自分の身体を通して検証を行います。
これが、その後の施術に大いに役立つことになるんです。
でも、やり過ぎると、かえって治りを悪くしますのでご注意を!(^^;
1週間前に筋肉痛症状だったものが今日になって筋断裂症状となったのは、もしかして触り過ぎたり、あっちこっちに足を動かすなどし過ぎたからかも知れませんね。
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