2012年6月5日火曜日

赤ちゃんと子供のためのメールマガジン


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マミー&ベイビーマガジン
By ニュージーランドヘルスショップ
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ニュージーランドヘルスショップは、アロマテラピー・フラワーエッセンス・ハーブ・手作り石鹸等の自然の恵みたっぷりの商品を扱う、オンラインショップです。お母さん&赤ちゃんのための、アロマ・ハーブレシピも発信しています。このマミー&ベイビーマガジンで一足早い情報をお届けします!

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★〜〜〜〜今週のトピック コリックについて〜〜〜〜★
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2012年6月3日日曜日

整骨太郎のひとりごと : サッカーで筋肉痛−こんな時こそ実験するチャンス!


先週、学生と一緒にサッカーをしたものですから筋肉痛です!(>_

やり始めると同時に足がもつれて前方にベタッと転倒!(ーー;)
心肺機能が低下し過ぎて、数分間参加しては休憩。そしてまた参加。その繰り返し。

なるほど、やはり週に2、3回程度、1時間足らず愛犬と歩いてくるだけではダメか。
犬との散歩では単に歩くだけ。
それに比べてサッカーは、反復横跳びのように身体を右へ左へと移動させなくてはいけません。

サッカーをした翌日には、内転筋を中心に筋肉痛が!
運動の翌日に筋肉痛が出るなんて、まんざらでもないな〜。(^^;
若い証拠かな?

2012年6月1日金曜日

ダイエットに一番適しているお茶はなんですか? : コンビニ : レビュナビ


強いていうなら(トクホの)緑茶

ハーバルセラピストです。薬草や解剖生理学にちょびっと詳しいです。

うーん、一概にはいえませんねえ。今のところ、一般的にお茶の形で流通している食品の中で、その摂取と「減量≒体重減少」の間に明確な科学的因果関係があるものはないと思います。体重を増やすものは脂肪だけではなくて、むくみや、体内にある食べ物などもありますし。

2012年5月30日水曜日


猫・犬アレルギー

 

最近のペットブームは昔の番犬で飼っていた頃と違って、家族の一員として家の中で飼うことが多くなってきている。しかも近年の日本の家屋構造が密閉化とも相まってアレルギー症状を引き起こすことが稀でなくなってきている。

 

猫・犬抗原

猫の主要抗原はFel d 1 と呼ばれる。一般に細塵1g当たりに含まれるFel d 1(μg/g dust)として表現される。Fel d 1の主要産生部位は皮膚であるが、舌下腺、涙腺、尿中、肛門嚢の分泌中にも認められる。雄猫のほうが産生量多く、去勢するとFel d 1の産生が減少する30。感作に必要な抗原量は1μg/g dust以上であり、喘息発作に必要な量は8μg/g dust以上と言われている31がそれ以下でも感作を起こすとの報告もある32。犬の主要抗原はCan f1と呼ばれている。Can f1 は経5マイクロメーター以下の粒子に含まれており24、またFel d 1の粒子も2.5マイクロメーター以下でともに長時間空中に漂い38)容易に細い気管支まで吸入され発作をおこす。10μg/g dust以上が悪化させるレベルと疑われている36)

食物アレルギーと同様に猫アレルギーのある喘息児でfree Fel d 1 及びIgE-Fel d 1 免疫複合体が検出される13。猫アレルギーの検査診断はプリックテストかRASTでよい8。犬アレルギーも同様である。

2012年5月18日金曜日

動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)


2005年9月  ジョナサン・バルコム

AVA-net 海外 ニュース  No.115  2005.11-12
 翻訳:宮路正子

◆拒食症と動物実験

 子供の頃、家族ぐるみの付き合いをしていた友人が、選り抜きの生徒ばかりを集めたバレエ・スクールに通っていた10代のとき、拒食症になり、もう少しで命を落とすところだった。拒食症は、およそ200万人のアメリカ人、そのほとんどが若い女性、を苦しめている深刻な疾病だ。

2012年5月17日木曜日

おたふく(流行性耳下腺炎)


おたふく(流行性耳下腺炎)

おたふく(流行性耳下腺炎)

どんな病気? 原因は? 症状は? 合併症は? 治療は? お家ではどうする? 予防接種

どんな病気?

 ムンプスウイルスの飛沫感染(ひまつかんせん)により耳下腺炎や顎下腺炎を起こすため、顔がおたふくのように腫れるため「おたふくかぜ」とも呼ばれています。春から冬にかけて流行しやすくなります。子供に多く、両側の唾液腺が腫れ、発熱や疲れ、だるさなどの全身症状が強く現れる。片方だけの耳下腺が腫れたり、顎下腺だけが腫れることもある。
  春から夏にかけて流行することが多いが、最近特に都市部では季節に関係なく1年中見られている。
 
 赤ちゃんはお母さんからの免疫があるので生後6ヶ月ごろまではあまりかかりません。(お母さんがおたふくにかかったことがない場合は免疫は移行していないので、この限りではありません)かかりやすくなるのは1歳以降で、特に3〜9歳の子供に多く見� �れる。

 おたふくは一度かかると終生免疫がつくので、再びかかることはありません。まれに再感染することもありますが、その場合でも症状が出なかったり、出ても軽く済むことがほとんどです。

耳下腺とは?
 唾液を分泌する唾液腺の1つ。
耳の下にある「耳下腺」、あごの下にある「顎下腺(ガクカセン)」、舌の下(口腔底)にある「舌下腺(ゼッカセン)」の3つからなっています。

 唾液は常に分泌されていて特に食事をすると唾液の分泌が促されます。


 

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原因は?

2012年5月15日火曜日

旧柴犬めろんの日記 元気復活!!


コメント

あちゅこさんへ

おはよでちぃ〜(o^―^o)
ホント左から綺麗なグラデーションだわぁぁぁ(@^▽^@)
ひかりママおみごと( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ
朝からイキイキめろん君が拝見できてパワーをもらっいました♪
どれもいいお写真ね♪でも3枚目のめろんくんにはキャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン
足がなーいキャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆